企業の成熟層が輝けば、
組織はもっと強くなる。
人生100年時代に必要なプログラム

人生100年時代を迎えた昨今、
個人と組織の在り方は大きな変革の最中にあります。

40代で終わる、多くの企業の人材育成。
日本型雇用慣行で当たり前となった環境です。
しかし、人生100年・定年延長が現実となるこれからの時代、
45歳以上のいわゆる“成熟層”には、
もっと新しい役割が期待されつつあります。

裁量権や決定権を持ち、ビジネスを最前線で牽引してきた彼らが、
年齢に関係なく、個人の強みを磨き続けられる社会に。

REVIVEは、45歳以上の成熟層が、
社会課題に対して異業種交流を通じて向き合うプログラムを提供します。
課題解決へ向けてのアプローチを通じて、
自身が持っている強みや当たり前を見つめ直し、
どんな状況でも使える力として再認識する。

その力を、社会に還元していく良いサイクルをつくることで、
個人と企業の活性化を実現していきます。